～特別編～ NYナチュラルグルメ・インスティテュートでシェフ・インストラクターを務める山田英代シェフとリユニオン！
2017年3月に開催されたソルガムきびのトークショーでご一緒した山田英代シェフと、約1年ぶりに再会！リユニオン・ディナーに行ってきました。英代シェフは、NY・マンハッタンにあるナチュラル料理の専門学校でシェフ・インストラクターを務めていて、ご自身もヴィーガン＆グルテンフリーの食生活をされています。
今回の英代シェフとのリユニオン会場は、ガストロノミー “ジョエル・ロブション”（東京・恵比寿）。私たちは、ヴェジタリアン・コースの「MENU VEGETARIEN」を堪能しながら、大いに盛り上がりました。このコースはグルテンフリーのパンをチョイス出来るので、英代シェフも私もとってもHappy! 特に、米国産ソルガムきび粉、米粉、アオサ等を配合したグルテンフリーブレッド（※）は、すごく美味しくて二人で大絶賛！英代シェフは、別の材料を組み合わせるレシピを想像したりして、プロのシェフとしてのクリエイティビティを発揮されていましたよ。リユニオン・ディナーでは、私が訪れたパリや英代シェフが活躍するNYなど、世界各地のグルテンフリー事情について情報交換をして、話が尽きませんでした。
次はNYでのリユニオンがあるかもしれませんね！
（※スタッフ注：提供されるグルテンフリーブレッドは日によって変わります。）
スタッフからのお知らせ
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心のさびしさ、虚しさをスイーツで埋めている女性が日本に多いことに危機感をおぼえたエリカ・アンギャルさん。真面目で、優しい日本の女性は、自分のことよりも、夫や子供や恋人や仕事のことに一生懸命になりがち。でもそれが女性たちを疲れさせ、甘い食べ物に逃避することにつながっているのではないか、他者へばかり愛情を注いで、自分への愛情は足りてないのではないかと、エリカさんは思うに至りました。
愛情と食べ物の関係を、体の機能から解き明かし、そこからハグやキス、セックス、フラートなど肌と肌の触れ合いによって心と体の感受性をあげ、他人も自分も健やかに愛す方法を提案します。
エリカさんと一緒に真面目に率直に、自分の体のことを考えましょう！
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